Excel 関数 (機能別)

Excel 関数 (機能別)

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ワークシート関数は、機能別に分類されています。その機能を参照するにはカテゴリをクリックします。または、Ctrl キーを押しながら F キーを押して、記述子や先頭の何文字かを入力して関数を探します。関数の詳細については、最初の列に表示されている関数名をクリックしてください。

よく使われる関数トップ 10

よく読まれている関数トップ 10

関数	説明
target=”_blank” title=”SUM 関数” rel=”noopener”>SUM 関数	この関数を使うと、セルの値を合計することができます。
target=”_blank” title=”IF 関数” rel=”noopener”>IF 関数	この関数を使うと、条件が true または false の場合に、それぞれ別の値を返すことができます。 IF 関数の使い方についてのビデオは target=”_blank” title=”ここ” rel=”noopener”>ここから確認することができます。
target=”_blank” title=”LOOKUP 関数” rel=”noopener”>LOOKUP 関数	1 つの行または列から、他の行または列の同じ場所にある値を見つける場合は、この関数を使います。
target=”_blank” title=”VLOOKUP 関数” rel=”noopener”>VLOOKUP 関数	表や範囲から行ごとに情報を検索する場合は、この関数を使います。たとえば、従業員番号を基準にその従業員の姓を検索したり、電話帳のように姓を検索して電話番号を見つけたりすることができます。 VLOOKUP の使い方については、 target=”_blank” title=”このビデオ” rel=”noopener”>このビデオを確認してください。
target=”_blank” title=”MATCH 関数” rel=”noopener”>MATCH 関数	この関数を使用して、セルの範囲内で指定した項目を検索し、範囲内の項目の相対位置を返します。たとえば、範囲 A1: A3 に値 5、7、 38 が含まれている場合、数式「=MATCH(7,A1:A3,0) 」を入力すると、範囲内では7が 2番目の項目であるため、数字2 を返します。
target=”_blank” title=”CHOOSE 関数” rel=”noopener”>CHOOSE 関数	この関数を使用すると、インデックス番号に基づいて最大 254 個の値から 1 つを選ぶことができます。たとえば、値 1 ～値 7 が曜日を表す場合、1 ～ 7 のいずれかの数値をインデックスとして使用すると、該当する曜日が返されます。
target=”_blank” title=”DATE 関数” rel=”noopener”>DATE 関数	この関数は、特定の日付を表す連続したシリアル値を返します。この関数は、年、月、日の値が数式またはセル範囲で指定される場合に便利です。たとえば、YYYYMMDD のように Excel で認識できない形式の日付がワークシートに含まれているとします。 target=”_blank” title=”DATEDIF” rel=”noopener”>DATEDIF 関数を使って、2 つの日付間の日数、月数、年数を計算することができます。
target=”_blank” title=”DAYS 関数” rel=”noopener”>DAYS 関数	この関数を使うと、2 つの日付間の日数を返すことができます。
target=”_blank” title=”FIND 関数、FINDB 関数” rel=”noopener”>FIND 関数、FINDB 関数	FIND 関数と FINDB 関数は、指定された文字列を他の文字列の中で検索します。その文字列が最初に現れる位置を左端から数え、最初の文字列の開始位置の番号を返します。
target=”_blank” title=”INDEX 関数” rel=”noopener”>INDEX 関数	この関数を使うと、テーブルまたはセル範囲にある値、あるいはその値のセル参照を返すことができます。

互換性関数

新しいバージョンの Excel では、これらの関数は、精度が向上し、その使用法をより適切に反映する名前を持つ新しい関数に置き換えられました。これらの関数はまだ Excel の以前のバージョンと互換性を持っていますが、下位互換性が必要でない場合、代わりに新しい関数を使う必要があります。新しい関数の詳細については、「 target=”_blank” title=”統計関数 (参照)” rel=”noopener”>統計関数 (参照)」および「 target=”_blank” title=”数学/三角関数 (参照)” rel=”noopener”>数学/三角関数 (参照)」を参照してください。

関数	説明
target=”_blank” title=”BETADIST 関数” rel=”noopener”>BETADIST 関数	β分布の累積分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”BETAINV 関数” rel=”noopener”>BETAINV 関数	指定されたβ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。
target=”_blank” title=”BINOMDIST 関数” rel=”noopener”>BINOMDIST 関数	二項分布の確率関数の値を返します。
target=”_blank” title=”CHIDIST 関数” rel=”noopener”>CHIDIST 関数	カイ 2 乗分布の片側確率の値を返します。
target=”_blank” title=”CHIINV 関数” rel=”noopener”>CHIINV 関数	カイ 2 乗分布の片側確率の逆関数の値を返します。
target=”_blank” title=”CHITEST 関数” rel=”noopener”>CHITEST 関数	カイ 2 乗 (χ2) 検定を行います。
target=”_blank” title=”CONCATENATE 関数” rel=”noopener”>CONCATENATE 関数	2 つ以上のテキスト文字列を 1 つの文字列に結合する
target=”_blank” title=”CONFIDENCE 関数” rel=”noopener”>CONFIDENCE 関数	母集団に対する信頼区間を返します。
target=”_blank” title=”COVAR 関数” rel=”noopener”>COVAR 関数	共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。
target=”_blank” title=”CRITBINOM 関数” rel=”noopener”>CRITBINOM 関数	累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を返します。
target=”_blank” title=”EXPONDIST 関数” rel=”noopener”>EXPONDIST 関数	指数分布関数を返します。
target=”_blank” title=”FDIST 関数” rel=”noopener”>FDIST 関数	F 分布の確率関数の値を返します。
target=”_blank” title=”FINV 関数” rel=”noopener”>FINV 関数	F 分布の確率関数の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”FLOOR 関数” rel=”noopener”>FLOOR 関数	数値を指定された桁数で切り捨てます。
target=”_blank” title=”FORECAST 関数” rel=”noopener”>FORECAST 関数	既存の値を使用して、将来の値を計算または予測します。
target=”_blank” title=”FTEST 関数” rel=”noopener”>FTEST 関数	F 検定の結果を返します。
target=”_blank” title=”GAMMADIST 関数” rel=”noopener”>GAMMADIST 関数	ガンマ分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”GAMMAINV 関数” rel=”noopener”>GAMMAINV 関数	ガンマ分布の累積分布関数の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”HYPGEOMDIST 関数” rel=”noopener”>HYPGEOMDIST 関数	超幾何分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”LOGINV 関数” rel=”noopener”>LOGINV 関数	対数正規型の累積分布関数の逆関数の値を返します。
target=”_blank” title=”LOGNORMDIST 関数” rel=”noopener”>LOGNORMDIST 関数	対数正規分布の累積分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”MODE 関数” rel=”noopener”>MODE 関数	最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します。
target=”_blank” title=”NEGBINOMDIST 関数” rel=”noopener”>NEGBINOMDIST 関数	負の二項分布の確率関数値を返します。
target=”_blank” title=”NORMDIST 関数” rel=”noopener”>NORMDIST 関数	正規分布の累積分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”NORMINV 関数” rel=”noopener”>NORMINV 関数	正規分布の累積分布関数の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”NORMSDIST 関数” rel=”noopener”>NORMSDIST 関数	標準正規分布の累積分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”NORMSINV 関数” rel=”noopener”>NORMSINV 関数	標準正規分布の累積分布関数の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”PERCENTILE 関数” rel=”noopener”>PERCENTILE 関数	特定の範囲に含まれるデータの第 k 百分位数に当たる値を返します。
target=”_blank” title=”PERCENTRANK 関数” rel=”noopener”>PERCENTRANK 関数	配列内での値の順位を百分率で表した値を返します。
target=”_blank” title=”POISSON 関数” rel=”noopener”>POISSON 関数	ポアソン確率の値を返します。
target=”_blank” title=”QUARTILE 関数” rel=”noopener”>QUARTILE 関数	配列に含まれるデータから四分位数を抽出します。
target=”_blank” title=”RANK 関数” rel=”noopener”>RANK 関数	数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。
target=”_blank” title=”STDEV 関数” rel=”noopener”>STDEV 関数	引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します。
target=”_blank” title=”STDEVP 関数” rel=”noopener”>STDEVP 関数	引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します。
target=”_blank” title=”TDIST 関数” rel=”noopener”>TDIST 関数	スチューデントの t 分布の値を返します。
target=”_blank” title=”TINV 関数” rel=”noopener”>TINV 関数	スチューデントの t 分布の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”TTEST 関数” rel=”noopener”>TTEST 関数	スチューデントの t 分布に従う確率を返します。
target=”_blank” title=”VAR 関数” rel=”noopener”>VAR 関数	標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。
target=”_blank” title=”VARP 関数” rel=”noopener”>VARP 関数	引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します。
target=”_blank” title=”WEIBULL 関数” rel=”noopener”>WEIBULL 関数	ワイブル分布の値を返します。
target=”_blank” title=”ZTEST 関数” rel=”noopener”>ZTEST 関数	z 検定の片側 P 値を返します。

キューブ関数

関数	説明
target=”_blank” title=”CUBEKPIMEMBER 関数” rel=”noopener”>CUBEKPIMEMBER 関数	主要業績評価指標 (KPI) のプロパティを返し、KPI 名をセルに表示します。 KPI は、月間粗利益や四半期従業員退職率など、定量化が可能な測定値であり、組織の業績をモニタリングするために使用されます。
target=”_blank” title=”CUBEMEMBER 関数” rel=”noopener”>CUBEMEMBER 関数	キューブのメンバーまたは組を返します。キューブ内にメンバーまたは組が存在することを確認するために使用します。
target=”_blank” title=”CUBEMEMBERPROPERTY 関数” rel=”noopener”>CUBEMEMBERPROPERTY 関数	キューブ内のメンバープロパティの値を返します。メンバー名がキューブ内に存在することを確認し、このメンバーの特定のプロパティを取得するために使用します。
target=”_blank” title=”CUBERANKEDMEMBER 関数” rel=”noopener”>CUBERANKEDMEMBER 関数	セット内の n 番目の (ランクされている) メンバーを返します。売り上げトップの販売員、成績上位 10 位までの生徒など、セット内の 1 つ以上の要素を取得するために使用します。
target=”_blank” title=”CUBESET 関数” rel=”noopener”>CUBESET 関数	セット式をサーバー上のキューブに送信して、計算されたメンバーまたは組のセットを定義します。サーバー上のキューブによってセットが作成され、Microsoft Excel に返されます。
target=”_blank” title=”CUBESETCOUNT 関数” rel=”noopener”>CUBESETCOUNT 関数	セット内のアイテムの数を返します。
target=”_blank” title=”CUBEVALUE 関数” rel=”noopener”>CUBEVALUE 関数	キューブの集計値を返します。

データベース関数

関数	説明
target=”_blank” title=”DAVERAGE 関数” rel=”noopener”>DAVERAGE 関数	リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの平均値を返します。
target=”_blank” title=”DCOUNT 関数” rel=”noopener”>DCOUNT 関数	リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中で数値が入力されているセルの個数を返します。
target=”_blank” title=”DCOUNTA 関数” rel=”noopener”>DCOUNTA 関数	リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中の空白でないセルの個数を返します。
target=”_blank” title=”DGET 関数” rel=”noopener”>DGET 関数	リストまたはデータベースの列から、指定された条件を満たす 1 つの値を抽出します。
target=”_blank” title=”DMAX 関数” rel=”noopener”>DMAX 関数	リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの最大値を返します。
target=”_blank” title=”DMIN 関数” rel=”noopener”>DMIN 関数	リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの最小値を返します。
target=”_blank” title=”DPRODUCT 関数” rel=”noopener”>DPRODUCT 関数	リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの特定のフィールド値の積を返します。
target=”_blank” title=”DSTDEV 関数” rel=”noopener”>DSTDEV 関数	リストまたはデータベースの列を検索し、指定された条件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、母集団に対する標準偏差を返します。
target=”_blank” title=”DSTDEVP 関数” rel=”noopener”>DSTDEVP 関数	リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の標準偏差を返します。
target=”_blank” title=”DSUM 関数” rel=”noopener”>DSUM 関数	リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの合計を返します。
target=”_blank” title=”DVAR 関数” rel=”noopener”>DVAR 関数	リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、母集団に対する分散を返します。
target=”_blank” title=”DVARP 関数” rel=”noopener”>DVARP 関数	リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の分散を返します。

日付と時刻の関数

関数	説明
target=”_blank” title=”DATE 関数” rel=”noopener”>DATE 関数	指定された日付に対応するシリアル値を返します。
target=”_blank” title=”DATEDIF 関数” rel=”noopener”>DATEDIF 関数	2 つの日付間の日数、月数、年数を計算します。この関数は、年齢を計算する数式に使うと便利です。
target=”_blank” title=”DATEVALUE 関数” rel=”noopener”>DATEVALUE 関数	日付を表す文字列をシリアル値に変換します。
target=”_blank” title=”DAY 関数” rel=”noopener”>DAY 関数	シリアル値を日付に変換します。

target=”_blank” title=”DAYS 関数” rel=”noopener”>DAYS 関数
| 2 つの日付間の日数を返します。
target=”_blank” title=”DAYS360 関数” rel=”noopener”>DAYS360 関数 | 1 年を 360 日 (30 日 x 12) として、支払いの計算などに使用される 2 つの日付の間の日数を返します。
target=”_blank” title=”EDATE 関数” rel=”noopener”>EDATE 関数 | 開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。
target=”_blank” title=”EOMONTH 関数” rel=”noopener”>EOMONTH 関数 | 開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の月の最終日に対応するシリアル値を返します。
target=”_blank” title=”HOUR 関数” rel=”noopener”>HOUR 関数 | シリアル値を時刻に変換します。
target=”_blank” title=”ISOWEEKNUM 関数” rel=”noopener”>ISOWEEKNUM 関数
| 指定された日付のその年における ISO 週番号を返します。
target=”_blank” title=”MINUTE 関数” rel=”noopener”>MINUTE 関数 | シリアル値を時刻の分に変換します。
target=”_blank” title=”MONTH 関数” rel=”noopener”>MONTH 関数 | シリアル値を月に変換します。
target=”_blank” title=”NETWORKDAYS 関数” rel=”noopener”>NETWORKDAYS 関数 | 開始日と終了日を指定して、その期間内の稼動日の日数を返します。
target=”_blank” title=”NETWORKDAYS.INTL 関数” rel=”noopener”>NETWORKDAYS.INTL 関数
| 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、開始日と終了日の間にある稼働日の日数を返します。
target=”_blank” title=”NOW 関数” rel=”noopener”>NOW 関数 | 現在の日付と時刻に対応するシリアル値を返します。
target=”_blank” title=”SECOND 関数” rel=”noopener”>SECOND 関数 | シリアル値を時刻の秒に変換します。
target=”_blank” title=”TIME 関数” rel=”noopener”>TIME 関数 | 指定した時刻に対応するシリアル値を返します。
target=”_blank” title=”TIMEVALUE 関数” rel=”noopener”>TIMEVALUE 関数 | 時刻を表す文字列をシリアル値に変換します。
target=”_blank” title=”TODAY 関数” rel=”noopener”>TODAY 関数 | 現在の日付に対応するシリアル値を返します。
target=”_blank” title=”WEEKDAY 関数” rel=”noopener”>WEEKDAY 関数 | シリアル値を曜日に変換します。
target=”_blank” title=”WEEKNUM 関数” rel=”noopener”>WEEKNUM 関数 | シリアル値をその年の何週目に当たるかを示す値に変換します。
target=”_blank” title=”WORKDAY 関数” rel=”noopener”>WORKDAY 関数 | 開始日から起算して、指定した稼動日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。
target=”_blank” title=”WORKDAY.INTL 関数” rel=”noopener”>WORKDAY.INTL 関数
| 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、開始日から起算して指定した稼働日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。
target=”_blank” title=”YEAR 関数” rel=”noopener”>YEAR 関数 | シリアル値を年に変換します。
target=”_blank” title=”YEARFRAC 関数” rel=”noopener”>YEARFRAC 関数 | 開始日と終了日を指定して、その間の期間が 1 年間に対して占める割合を返します。

エンジニアリング関数

関数	説明
target=”_blank” title=”BESSELI 関数” rel=”noopener”>BESSELI 関数	修正ベッセル関数 In(x) を返します。
target=”_blank” title=”BESSELJ 関数” rel=”noopener”>BESSELJ 関数	ベッセル関数 Jn(x) を返します。
target=”_blank” title=”BESSELK 関数” rel=”noopener”>BESSELK 関数	修正ベッセル関数 Kn(x) を返します。
target=”_blank” title=”BESSELY 関数” rel=”noopener”>BESSELY 関数	ベッセル関数 Yn(x) を返します。
target=”_blank” title=”BIN2DEC 関数” rel=”noopener”>BIN2DEC 関数	2 進数を 10 進数に変換します。
target=”_blank” title=”BIN2HEX 関数” rel=”noopener”>BIN2HEX 関数	2 進数を 16 進数に変換します。
target=”_blank” title=”BIN2OCT 関数” rel=”noopener”>BIN2OCT 関数	2 進数を 8 進数に変換します。

財務関数

関数	説明
target=”_blank” title=”ACCRINT 関数” rel=”noopener”>ACCRINT 関数	定期的に利息が支払われる証券の未収利息額を返します。
target=”_blank” title=”ACCRINTM 関数” rel=”noopener”>ACCRINTM 関数	満期日に利息が支払われる証券の未収利息額を返します。
target=”_blank” title=”AMORDEGRC 関数” rel=”noopener”>AMORDEGRC 関数	減価償却係数を使用して、各会計期における減価償却費を返します。
target=”_blank” title=”AMORLINC 関数” rel=”noopener”>AMORLINC 関数	各会計期における減価償却費を返します。
target=”_blank” title=”COUPDAYBS 関数” rel=”noopener”>COUPDAYBS 関数	利払期間の第 1 日目から受渡日までの日数を返します。
target=”_blank” title=”COUPDAYS 関数” rel=”noopener”>COUPDAYS 関数	受渡日を含む利払期間内の日数を返します。
target=”_blank” title=”COUPDAYSNC 関数” rel=”noopener”>COUPDAYSNC 関数	受渡日から次の利払日までの日数を返します。
target=”_blank” title=”COUPNCD 関数” rel=”noopener”>COUPNCD 関数	受領日後の次の利息支払日を返します。
target=”_blank” title=”COUPNUM 関数” rel=”noopener”>COUPNUM 関数	受領日と満期日の間に利息が支払われる回数を返します。
target=”_blank” title=”COUPPCD 関数” rel=”noopener”>COUPPCD 関数	受領日の直前の利息支払日を返します。
target=”_blank” title=”CUMIPMT 関数” rel=”noopener”>CUMIPMT 関数	指定した期間に、貸付金に対して支払われる利息の累計を返します。
target=”_blank” title=”CUMPRINC 関数” rel=”noopener”>CUMPRINC 関数	指定した期間に、貸付金に対して支払われる元金の累計を返します。
target=”_blank” title=”DB 関数” rel=”noopener”>DB 関数	定率法 (Fixed-declining Balance Method) を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。
target=”_blank” title=”DDB 関数” rel=”noopener”>DDB 関数	倍額定率法 (Double-declining Balance Method) を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。
target=”_blank” title=”DISC 関数” rel=”noopener”>DISC 関数	証券に対する割引率を返します。
target=”_blank” title=”DOLLARDE 関数” rel=”noopener”>DOLLARDE 関数	分数で表されたドル単位の価格を、小数表示に変換します。
target=”_blank” title=”DOLLARFR 関数” rel=”noopener”>DOLLARFR 関数	小数で表されたドル単位の価格を、分数表示に変換します。
target=”_blank” title=”DURATION 関数” rel=”noopener”>DURATION 関数	定期的に利子が支払われる証券の年間のマコーレーデュレーションを返します。
target=”_blank” title=”EFFECT 関数” rel=”noopener”>EFFECT 関数	実効年利率を返します。
target=”_blank” title=”FV 関数” rel=”noopener”>FV 関数	投資の将来価値を返します。
target=”_blank” title=”FVSCHEDULE 関数” rel=”noopener”>FVSCHEDULE 関数	投資期間内の一連の金利を複利計算することにより、初期投資の元金の将来価値を返します。
target=”_blank” title=”INTRATE 関数” rel=”noopener”>INTRATE 関数	全額投資された証券の利率を返します。
target=”_blank” title=”IPMT 関数” rel=”noopener”>IPMT 関数	投資期間内の指定された期に支払われる金利を返します。
target=”_blank” title=”IRR 関数” rel=”noopener”>IRR 関数	一連の定期的なキャッシュフローに対する内部利益率を返します。
target=”_blank” title=”ISPMT 関数” rel=”noopener”>ISPMT 関数	投資期間内の指定された期に支払われる金利を返します。
target=”_blank” title=”MDURATION 関数” rel=”noopener”>MDURATION 関数	額面価格を $100 と仮定して、証券に対する修正マコーレーデュレーションを返します。
target=”_blank” title=”MIRR 関数” rel=”noopener”>MIRR 関数	定期的に発生する一連の支払い (負の値) と収益 (正の値) に基づいて、修正内部利益率を返します。
target=”_blank” title=”NOMINAL 関数” rel=”noopener”>NOMINAL 関数	名目年利率を返します。
target=”_blank” title=”NPER 関数” rel=”noopener”>NPER 関数	投資に必要な期間を返します。
target=”_blank” title=”NPV 関数” rel=”noopener”>NPV 関数	定期的に発生する一連の支払い (負の値) と収益 (正の値)、および割引率を指定して、投資の正味現在価値を算出します。
target=”_blank” title=”ODDFPRICE 関数” rel=”noopener”>ODDFPRICE 関数	1 期目の日数が半端な証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します。
target=”_blank” title=”ODDFYIELD 関数” rel=”noopener”>ODDFYIELD 関数	1 期目の日数が半端な証券の利回りを返します。
target=”_blank” title=”ODDLPRICE 関数” rel=”noopener”>ODDLPRICE 関数	最終期の日数が半端な証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します。
target=”_blank” title=”ODDLYIELD 関数” rel=”noopener”>ODDLYIELD 関数	最終期の日数が半端な証券の利回りを返します。

target=”_blank” title=”PDURATION 関数” rel=”noopener”>PDURATION 関数
| 投資が指定した価値に達するまでの投資に必要な期間を返します。
target=”_blank” title=”PMT 関数” rel=”noopener”>PMT 関数 | 定期支払額を算出します。
target=”_blank” title=”PPMT 関数” rel=”noopener”>PPMT 関数 | 指定した期に支払われる元金を返します。
target=”_blank” title=”PRICE 関数” rel=”noopener”>PRICE 関数 | 定期的に利息が支払われる証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します。
target=”_blank” title=”PRICEDISC 関数” rel=”noopener”>PRICEDISC 関数 | 割引証券の額面 $100 あたりの価格を返します。
target=”_blank” title=”PRICEMAT 関数” rel=”noopener”>PRICEMAT 関数 | 満期日に利息が支払われる証券に対して、額面 $100 あたりの価格を返します。
target=”_blank” title=”PV 関数” rel=”noopener”>PV 関数 | 投資の現在価値を返します。
target=”_blank” title=”RATE 関数” rel=”noopener”>RATE 関数 | 投資の利率を返します。
target=”_blank” title=”RECEIVED 関数” rel=”noopener”>RECEIVED 関数 | 全額投資された証券に対して、満期日に支払われる金額を返します。
target=”_blank” title=”RRI 関数” rel=”noopener”>RRI 関数
| 投資の成長に対する等価利率を返します。
target=”_blank” title=”SLN 関数” rel=”noopener”>SLN 関数 | 定額法 (Straight-line Method) を使用して、資産の 1 期あたりの減価償却費を返します。
target=”_blank” title=”SYD 関数” rel=”noopener”>SYD 関数 | 級数法 (Sum-of-Year’s Digits Method) を使用して、特定の期における減価償却費を返します。
target=”_blank” title=”TBILLEQ 関数” rel=”noopener”>TBILLEQ 関数 | 米国財務省短期証券 (TB) の債券換算利回りを返します。
target=”_blank” title=”TBILLPRICE 関数” rel=”noopener”>TBILLPRICE 関数 | 米国財務省短期証券 (TB) の額面 $100 あたりの価格を返します。
target=”_blank” title=”TBILLYIELD 関数” rel=”noopener”>TBILLYIELD 関数 | 米国財務省短期証券 (TB) の利回りを返します。
target=”_blank” title=”VDB 関数” rel=”noopener”>VDB 関数 | 倍額定率法または指定した方法を使用して、指定した期間における資産の減価償却費を返します。
target=”_blank” title=”XIRR 関数” rel=”noopener”>XIRR 関数 | 定期的でないキャッシュフローに対する内部利益率を返します。
target=”_blank” title=”XNPV 関数” rel=”noopener”>XNPV 関数 | 定期的でないキャッシュフローに対する正味現在価値を返します。
target=”_blank” title=”YIELD 関数” rel=”noopener”>YIELD 関数 | 利息が定期的に支払われる証券の利回りを返します。
target=”_blank” title=”YIELDDISC 関数” rel=”noopener”>YIELDDISC 関数 | 米国財務省短期証券 (TB) などの割引債の年利回りを返します。
target=”_blank” title=”YIELDMAT 関数” rel=”noopener”>YIELDMAT 関数 | 満期日に利息が支払われる証券の利回りを返します。

情報関数

関数	説明
target=”_blank” title=”CELL 関数” rel=”noopener”>CELL 関数	セルの書式、位置、内容についての情報を返します。
target=”_blank” title=”ERROR.TYPE 関数” rel=”noopener”>ERROR.TYPE 関数	エラーの種類に対応する数値を返します。
target=”_blank” title=”INFO 関数” rel=”noopener”>INFO 関数	現在の操作環境についての情報を返します。注: この関数は、 Web 用 Excelでは使用できません。
target=”_blank” title=”ISBLANK 関数” rel=”noopener”>ISBLANK 関数	対象が空白セルを参照するときに TRUE を返します。
target=”_blank” title=”ISERR 関数” rel=”noopener”>ISERR 関数	対象が #N/A 以外のエラー値のときに TRUE を返します。
target=”_blank” title=”ISERROR 関数” rel=”noopener”>ISERROR 関数	対象が任意のエラー値のときに TRUE を返します。
target=”_blank” title=”ISEVEN 関数” rel=”noopener”>ISEVEN 関数	数値が偶数のときに TRUE を返します。

論理関数

関数	説明
target=”_blank” title=”AND 関数” rel=”noopener”>AND 関数	すべての引数が TRUE のときに TRUE を返します。

target=”_blank” title=”BYCOL” rel=”noopener”>BYCOL target=”_blank” title=”関数” rel=”noopener”>関数
| 各列に LAMBDA を適用し、結果の配列を返します
target=”_blank” title=”BYROW 関数” rel=”noopener”>BYROW 関数
| 各行に LAMBDA を適用し、結果の配列を返します
target=”_blank” title=”FALSE 関数” rel=”noopener”>FALSE 関数 | 論理値 FALSE を返します。
target=”_blank” title=”IF 関数” rel=”noopener”>IF 関数 | 値または数式が条件を満たしているかどうかを判定します。
target=”_blank” title=”IFERROR 関数” rel=”noopener”>IFERROR 関数 | 数式の結果がエラーの場合は指定した値を返し、それ以外の場合は数式の結果を返します。
target=”_blank” title=”IFNA 関数” rel=”noopener”>IFNA 関数
| それ以外の場合は、式の結果を返します。
target=”_blank” title=”IFS 関数” rel=”noopener”>IFS 関数
| 1つ以上の条件が満たされているかどうかをチェックして、最初の TRUE 条件に対応する値を返します。
target=”_blank” title=”LAMBDA 関数” rel=”noopener”>LAMBDA 関数
| カスタムで再利用可能な関数を作成し、フレンドリ名で呼び出す
target=”_blank” title=”LET 関数” rel=”noopener”>LET 関数
| 計算結果に名前を割り当てます
target=”_blank” title=”MAKEARRAY 関数” rel=”noopener”>MAKEARRAY 関数
| LAMBDA を適用して、指定した行と列のサイズの計算された配列を返します
target=”_blank” title=”MAP 関数” rel=”noopener”>MAP 関数
| LAMBDA を適用して新しい値を作成することで、配列内の各値を新しい値にマッピングして形成された配列を返します。
target=”_blank” title=”NOT 関数” rel=”noopener”>NOT 関数 | 引数の論理値 (TRUE または FALSE) を逆にして返します。
target=”_blank” title=”OR 関数” rel=”noopener”>OR 関数 | いずれかの引数が TRUE のときに TRUE を返します。
target=”_blank” title=”REDUCE 関数” rel=”noopener”>REDUCE 関数
| 各値に LAMBDA を適用し、アキュムレータの合計値を返すことで、配列を累積値に減らします。
target=”_blank” title=”SCAN 関数” rel=”noopener”>SCAN 関数
| 各値に LAMBDA を適用して配列をスキャンし、各中間値を持つ配列を返します
target=”_blank” title=”SWITCH 関数” rel=”noopener”>SWITCH 関数
| 値の一覧に対して式を評価し、最初に一致する値に対応する結果を返します。いずれにも一致しない場合は、任意指定の既定値が返されます。
target=”_blank” title=”TRUE 関数” rel=”noopener”>TRUE 関数 | 論理値 TRUE を返します。
target=”_blank” title=”XOR 関数” rel=”noopener”>XOR 関数
| すべての引数の排他的論理和を返します。

検索/行列関数

関数	説明
target=”_blank” title=”ADDRESS 関数” rel=”noopener”>ADDRESS 関数	ワークシート上のセル参照を文字列として返します。
target=”_blank” title=”AREAS 関数” rel=”noopener”>AREAS 関数	指定された範囲に含まれる領域の個数を返します。
target=”_blank” title=”CHOOSE 関数” rel=”noopener”>CHOOSE 関数	引数リストの値の中から特定の値を 1 つ選択します。

target=”_blank” title=”CHOOSECOLS 関数” rel=”noopener”>CHOOSECOLS 関数
| 配列から指定された列を返します
target=”_blank” title=”CHOOSEROWS 関数” rel=”noopener”>CHOOSEROWS 関数
| 配列から指定された行を返します
target=”_blank” title=”COLUMN 関数” rel=”noopener”>COLUMN 関数 | セル参照の列番号を返します。
target=”_blank” title=”COLUMNS 関数” rel=”noopener”>COLUMNS 関数 | セル参照の列数を返します。
target=”_blank” title=”DROP 関数” rel=”noopener”>DROP 関数
| 配列の先頭または末尾から指定した数の行または列を除外します
target=”_blank” title=”EXPAND 関数” rel=”noopener”>EXPAND 関数
| 指定した行と列のディメンションに配列を展開または埋め込みます
target=”_blank” title=”FILTER 関数” rel=”noopener”>FILTER 関数 | フィルターは定義した条件に基づいたデータ範囲です。
target=”_blank” title=”FORMULATEXT 関数” rel=”noopener”>FORMULATEXT 関数
| 指定された参照の位置にある数式をテキストとして返します。
target=”_blank” title=”GETPIVOTDATA 関数” rel=”noopener”>GETPIVOTDATA 関数 | ピボットテーブルレポートに格納されているデータを返します。
target=”_blank” title=”HLOOKUP 関数” rel=”noopener”>HLOOKUP 関数 | 配列の上端行で特定の値を検索し、対応するセルの値を返します。
target=”_blank” title=”HSTACK 関数” rel=”noopener”>HSTACK 関数
| 配列を水平方向および順番に追加して、大きな配列を返します
target=”_blank” title=”HYPERLINK 関数” rel=”noopener”>HYPERLINK 関数 | ネットワークサーバー、イントラネット、またはインターネット上に格納されているドキュメントを開くために、ショートカットまたはジャンプを作成します。
target=”_blank” title=”IMAGE 関数” rel=”noopener”>IMAGE 関数 | 特定のソースからイメージを返します
target=”_blank” title=”INDEX 関数” rel=”noopener”>INDEX 関数 | セル参照または配列から、指定された位置の値を返します。
target=”_blank” title=”INDIRECT 関数” rel=”noopener”>INDIRECT 関数 | 参照文字列によって指定されるセルに入力されている文字列を介して、間接的にセルを指定します。
target=”_blank” title=”LOOKUP 関数” rel=”noopener”>LOOKUP 関数 | ベクトル (1 行または 1 列で構成されるセル範囲) または配列を検索し、対応する値を返します。
target=”_blank” title=”MATCH 関数” rel=”noopener”>MATCH 関数 | 照合の型に従って参照または配列に含まれる値を検索し、検査値と一致する要素の相対的な位置を数値で返します。
target=”_blank” title=”OFFSET 関数” rel=”noopener”>OFFSET 関数 | 指定された行数と列数だけシフトした位置にあるセルまたはセル範囲への参照 (オフセット参照) を返します。
target=”_blank” title=”ROW 関数” rel=”noopener”>ROW 関数 | セル参照の行番号を返します。
target=”_blank” title=”ROWS 関数” rel=”noopener”>ROWS 関数 | セル参照の行数を返します。
target=”_blank” title=”RTD 関数” rel=”noopener”>RTD 関数 | COM オートメーションに対応するプログラムからリアルタイムのデータを取得します。
target=”_blank” title=”SORT 関数” rel=”noopener”>SORT 関数 | SORT 関数では、範囲または配列の内容を並べ替えます。
target=”_blank” title=”SORTBY 関数” rel=”noopener”>SORTBY 関数 | 範囲または配列の内容を、対応する範囲または配列の値に基づいて並べ替えます。
target=”_blank” title=”TAKE 関数” rel=”noopener”>TAKE 関数
| 配列の先頭または末尾から、指定した数の連続する行または列を返します。
target=”_blank” title=”TOCOL 関数” rel=”noopener”>TOCOL 関数
| 1 つの列の配列を返します
target=”_blank” title=”TOROW 関数” rel=”noopener”>TOROW 関数
| 1 行の配列を返します
target=”_blank” title=”TRANSPOSE 関数” rel=”noopener”>TRANSPOSE 関数 | 配列で指定された範囲のデータの行列変換を行います。
target=”_blank” title=”UNIQUE 関数” rel=”noopener”>UNIQUE 関数 | 一覧または範囲内の一意の値の一覧を返します。
target=”_blank” title=”VLOOKUP 関数” rel=”noopener”>VLOOKUP 関数 | 配列の左端列で特定の値を検索し、対応するセルの値を返します。
target=”_blank” title=”VSTACK 関数” rel=”noopener”>VSTACK 関数
| より大きな配列を返すために、配列を垂直方向および順番に追加します
target=”_blank” title=”WRAPCOLS 関数” rel=”noopener”>WRAPCOLS 関数
| 指定した数の要素の後に、指定した行または列の値を列でラップします
target=”_blank” title=”WRAPROWS 関数” rel=”noopener”>WRAPROWS 関数
| 指定した数の要素の後に、指定された行または値の列を行ごとにラップします
target=”_blank” title=”XLOOKUP 関数” rel=”noopener”>XLOOKUP 関数 | 範囲または配列を検索し、最初に見つかった一致に対応する項目を返します。一致するものがない場合、XLOOKUP は最も近い (近似) 一致を返します。
target=”_blank” title=”XMATCH 関数” rel=”noopener”>XMATCH 関数 | セルの配列またはセルの範囲内で指定された項目の相対的な位置を返します。

数学/三角関数

関数	説明
target=”_blank” title=”ABS 関数” rel=”noopener”>ABS 関数	数値の絶対値を返します。
target=”_blank” title=”ACOS 関数” rel=”noopener”>ACOS 関数	数値のアークコサインを返します。
target=”_blank” title=”ACOSH 関数” rel=”noopener”>ACOSH 関数	数値の双曲線逆余弦 (ハイパーボリックコサインの逆関数) を返します。

統計関数

関数	説明
target=”_blank” title=”AVEDEV 関数” rel=”noopener”>AVEDEV 関数	データ全体の平均値に対するそれぞれのデータの絶対偏差の平均を返します。
target=”_blank” title=”AVERAGE 関数” rel=”noopener”>AVERAGE 関数	引数の平均値を返します。
target=”_blank” title=”AVERAGEA 関数” rel=”noopener”>AVERAGEA 関数	数値、文字列、および論理値を含む引数の平均値を返します。
target=”_blank” title=”AVERAGEIF 関数” rel=”noopener”>AVERAGEIF 関数	範囲内の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を返します。

target=”_blank” title=”AVERAGEIFS 関数” rel=”noopener”>AVERAGEIFS 関数
| 複数の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を返します。
target=”_blank” title=”BETA.DIST 関数” rel=”noopener”>BETA.DIST 関数
| β分布の累積分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”BETA.INV 関数” rel=”noopener”>BETA.INV 関数
| 指定されたβ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。
target=”_blank” title=”BINOM.DIST 関数” rel=”noopener”>BINOM.DIST 関数
| 二項分布の確率関数の値を返します。
target=”_blank” title=”BINOM.DIST.RANGE 関数” rel=”noopener”>BINOM.DIST.RANGE 関数
| 二項分布を使用した試行結果の確率を返します。
target=”_blank” title=”BINOM.INV 関数” rel=”noopener”>BINOM.INV 関数
| 累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を返します。
target=”_blank” title=”CHISQ.DIST 関数” rel=”noopener”>CHISQ.DIST 関数
| 累積β確率密度関数の値を返します。
target=”_blank” title=”CHISQ.DIST.RT 関数” rel=”noopener”>CHISQ.DIST.RT 関数
| カイ 2 乗分布の片側確率の値を返します。
target=”_blank” title=”CHISQ.INV 関数” rel=”noopener”>CHISQ.INV 関数
| 累積β確率密度関数の値を返します。
target=”_blank” title=”CHISQ.INV.RT 関数” rel=”noopener”>CHISQ.INV.RT 関数
| カイ 2 乗分布の片側確率の逆関数の値を返します。
target=”_blank” title=”CHISQ.TEST 関数” rel=”noopener”>CHISQ.TEST 関数
| カイ 2 乗 (χ2) 検定を行います。
target=”_blank” title=”CONFIDENCE.NORM 関数” rel=”noopener”>CONFIDENCE.NORM 関数
| 母集団に対する信頼区間を返します。
target=”_blank” title=”CONFIDENCE.T 関数” rel=”noopener”>CONFIDENCE.T 関数
| スチューデントの t 分布を使用して、母集団に対する信頼区間を返します。
target=”_blank” title=”CORREL 関数” rel=”noopener”>CORREL 関数 | 2 つの配列データの相関係数を返します。
target=”_blank” title=”COUNT 関数” rel=”noopener”>COUNT 関数 | 引数リストの各項目に含まれる数値の個数を返します。
target=”_blank” title=”COUNTA 関数” rel=”noopener”>COUNTA 関数 | 引数リストの各項目に含まれるデータの個数を返します。
target=”_blank” title=”COUNTBLANK 関数” rel=”noopener”>COUNTBLANK 関数 | 指定された範囲に含まれる空白セルの個数を返します。
target=”_blank” title=”COUNTIF 関数” rel=”noopener”>COUNTIF 関数 | 指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。
target=”_blank” title=”COUNTIFS 関数” rel=”noopener”>COUNTIFS 関数
| 指定された範囲に含まれるセルのうち、複数の検索条件に一致するセルの個数を返します。
target=”_blank” title=”COVARIANCE.P 関数” rel=”noopener”>COVARIANCE.P 関数
| 共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。
target=”_blank” title=”COVARIANCE.S 関数” rel=”noopener”>COVARIANCE.S 関数
| 標本の共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ間での標準偏差の積の平均値です。
target=”_blank” title=”DEVSQ 関数” rel=”noopener”>DEVSQ 関数 | 標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を返します。
target=”_blank” title=”EXPON.DIST 関数” rel=”noopener”>EXPON.DIST 関数
| 指数分布関数を返します。
target=”_blank” title=”F.DIST 関数” rel=”noopener”>F.DIST 関数
| F 分布の確率関数の値を返します。
target=”_blank” title=”F.DIST.RT 関数” rel=”noopener”>F.DIST.RT 関数
| F 分布の確率関数の値を返します。
target=”_blank” title=”F.INV 関数” rel=”noopener”>F.INV 関数
| F 分布の確率関数の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”F.INV.RT 関数” rel=”noopener”>F.INV.RT 関数
| F 分布の確率関数の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”F.TEST 関数” rel=”noopener”>F.TEST 関数
| F 検定の結果を返します。
target=”_blank” title=”FISHER 関数” rel=”noopener”>FISHER 関数 | フィッシャー変換の値を返します。
target=”_blank” title=”FISHERINV 関数” rel=”noopener”>FISHERINV 関数 | フィッシャー変換の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”FORECAST 関数” rel=”noopener”>FORECAST 関数 | 既知の値を使用し、将来の値を予測します。注: Excel 2016 では、この関数は新しい Forecasting 関数の一部として、 target=”_blank” title=”FORECAST.LINEAR” rel=”noopener”>FORECAST.LINEAR に置き換わっていますが、以前のバージョンとの互換性を保つために、引き続き利用できます。
FORECAST.ETS 関数
| 指数平滑化 (ETS) アルゴリズムの AAA バージョンを使って、既存の (履歴) 値に基づき将来価値を返します。
FORECAST.ETS.CONFINT 関数
| 特定の目標日の予測値について信頼区間を返します。
FORECAST.ETS.SEASONALITY 関数
| 指定された時系列に見られる反復パターンの長さを返します。
FORECAST.ETS.STAT 関数
| 時系列予測の結果として統計値を返します。
FORECAST.LINEAR 関数
| 既存の値に基づいて、将来価値を返します。
target=”_blank” title=”FREQUENCY 関数” rel=”noopener”>FREQUENCY 関数 | 頻度分布を縦方向の数値の配列として返します。
target=”_blank” title=”GAMMA 関数” rel=”noopener”>GAMMA 関数
| ガンマ関数値を返します。
target=”_blank” title=”GAMMA.DIST 関数” rel=”noopener”>GAMMA.DIST 関数
| ガンマ分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”GAMMA.INV 関数” rel=”noopener”>GAMMA.INV 関数
| ガンマ分布の累積分布関数の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”GAMMALN 関数” rel=”noopener”>GAMMALN 関数 | ガンマ関数Γ(x) の値の自然対数を返します。
target=”_blank” title=”GAMMALN.PRECISE 関数” rel=”noopener”>GAMMALN.PRECISE 関数
| ガンマ関数Γ(x) の値の自然対数を返します。
target=”_blank” title=”GAUSS 関数” rel=”noopener”>GAUSS 関数
| 標準正規分布の累積分布関数より 0.5 小さい値を返します。
target=”_blank” title=”GEOMEAN 関数” rel=”noopener”>GEOMEAN 関数 | 相乗平均を返します。
target=”_blank” title=”GROWTH 関数” rel=”noopener”>GROWTH 関数 | 指数曲線から予測される値を返します。
target=”_blank” title=”HARMEAN 関数” rel=”noopener”>HARMEAN 関数 | 調和平均を返します。
target=”_blank” title=”HYPGEOM.DIST 関数” rel=”noopener”>HYPGEOM.DIST 関数 | 超幾何分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”INTERCEPT 関数” rel=”noopener”>INTERCEPT 関数 | 回帰直線の切片を返します。
target=”_blank” title=”KURT 関数” rel=”noopener”>KURT 関数 | 指定されたデータの尖度を返します。
target=”_blank” title=”LARGE 関数” rel=”noopener”>LARGE 関数 | 指定されたデータの中で k 番目に大きなデータを返します。
target=”_blank” title=”LINEST 関数” rel=”noopener”>LINEST 関数 | 回帰直線の係数の値を配列で返します。
target=”_blank” title=”LOGEST 関数” rel=”noopener”>LOGEST 関数 | 回帰指数曲線の係数の値を配列で返します。
target=”_blank” title=”LOGNORM.DIST 関数” rel=”noopener”>LOGNORM.DIST 関数
| 対数正規分布の累積分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”LOGNORM.INV 関数” rel=”noopener”>LOGNORM.INV 関数
| 対数正規型の累積分布関数の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”MAX 関数” rel=”noopener”>MAX 関数 | 引数リストに含まれる最大の数値を返します。
target=”_blank” title=”MAXA 関数” rel=”noopener”>MAXA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数リストから最大の数値を返します。
target=”_blank” title=”MAXIFS 関数” rel=”noopener”>MAXIFS 関数
| 条件セットで指定されたセルの中の最大値を返します。
target=”_blank” title=”MEDIAN 関数” rel=”noopener”>MEDIAN 関数 | 引数リストに含まれる数値のメジアン (中央値) を返します。
target=”_blank” title=”MIN 関数” rel=”noopener”>MIN 関数 | 引数リストに含まれる最小の数値を返します。
target=”_blank” title=”MINA 関数” rel=”noopener”>MINA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数リストから最小の数値を返します。
target=”_blank” title=”MINIFS 関数” rel=”noopener”>MINIFS 関数
| 条件セットで指定されたセルの中の最小値を返します。
target=”_blank” title=”MODE.MULT 関数” rel=”noopener”>MODE.MULT 関数
| 配列またはセル範囲として指定されたデータの中で、最も頻繁に出現する値 (最頻値) を縦方向の配列として返します。
target=”_blank” title=”MODE.SNGL 関数” rel=”noopener”>MODE.SNGL 関数
| 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します。
target=”_blank” title=”NEGBINOM.DIST 関数” rel=”noopener”>NEGBINOM.DIST 関数
| 負の二項分布の確率関数値を返します。
target=”_blank” title=”NORM.DIST 関数” rel=”noopener”>NORM.DIST 関数
| 正規分布の累積分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”NORM.INV 関数” rel=”noopener”>NORM.INV 関数
| 正規分布の累積分布関数の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”NORM.S.DIST 関数” rel=”noopener”>NORM.S.DIST 関数
| 標準正規分布の累積分布関数の値を返します。
target=”_blank” title=”NORM.S.INV 関数” rel=”noopener”>NORM.S.INV 関数
| 標準正規分布の累積分布関数の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”PEARSON 関数” rel=”noopener”>PEARSON 関数 | ピアソンの積率相関係数 r の値を返します。
target=”_blank” title=”PERCENTILE.EXC 関数” rel=”noopener”>PERCENTILE.EXC 関数
| 特定の範囲に含まれるデータの第 k 百分位数に当たる値を返します (k は 0 より大きく 1 より小さい値)。
target=”_blank” title=”PERCENTILE.INC 関数” rel=”noopener”>PERCENTILE.INC 関数
| 特定の範囲に含まれるデータの第 k 百分位数に当たる値を返します。
target=”_blank” title=”PERCENTRANK.EXC 関数” rel=”noopener”>PERCENTRANK.EXC 関数
| 配列内での値の順位を百分率 (0 より大きく 1 より小さい) で表した値を返します。
target=”_blank” title=”PERCENTRANK.INC 関数” rel=”noopener”>PERCENTRANK.INC 関数
| 配列内での値の順位を百分率で表した値を返します。
target=”_blank” title=”PERMUT 関数” rel=”noopener”>PERMUT 関数 | 与えられた標本数から指定した個数を選択する場合の順列を返します。
target=”_blank” title=”PERMUTATIONA 関数” rel=”noopener”>PERMUTATIONA 関数
| 指定した数の対象から、指定された数だけ (重複あり) 抜き取る場合の順列の数を返します。
target=”_blank” title=”PHI 関数” rel=”noopener”>PHI 関数
| 標準正規分布の密度関数の値を返します。
target=”_blank” title=”POISSON.DIST 関数” rel=”noopener”>POISSON.DIST 関数
| ポアソン確率の値を返します。
target=”_blank” title=”PROB 関数” rel=”noopener”>PROB 関数 | 指定した範囲に含まれる値が上限と下限との間に収まる確率を返します。
target=”_blank” title=”QUARTILE.EXC 関数” rel=”noopener”>QUARTILE.EXC 関数
| 0 より大きく 1 より小さい百分位値に基づいて、配列に含まれるデータから四分位数を返します。
target=”_blank” title=”QUARTILE.INC 関数” rel=”noopener”>QUARTILE.INC 関数
| 配列に含まれるデータから四分位数を抽出します。
target=”_blank” title=”RANK.AVG 関数” rel=”noopener”>RANK.AVG 関数
| 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。
target=”_blank” title=”RANK.EQ 関数” rel=”noopener”>RANK.EQ 関数
| 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。
target=”_blank” title=”RSQ 関数” rel=”noopener”>RSQ 関数 | ピアソンの積率相関係数の 2 乗値を返します。
target=”_blank” title=”SKEW 関数” rel=”noopener”>SKEW 関数 | 分布の歪度を返します。
target=”_blank” title=”SKEW.P 関数” rel=”noopener”>SKEW.P 関数
| 人口に基づく分布の歪度を返します。歪度とは、分布の平均値周辺での両側の非対称度を表す値です。
target=”_blank” title=”SLOPE 関数” rel=”noopener”>SLOPE 関数 | 回帰直線の傾きを返します。
target=”_blank” title=”SMALL 関数” rel=”noopener”>SMALL 関数 | 指定されたデータの中で、k 番目に小さなデータを返します。
target=”_blank” title=”STANDARDIZE 関数” rel=”noopener”>STANDARDIZE 関数 | 正規化された値を返します。
target=”_blank” title=”STDEV.P 関数” rel=”noopener”>STDEV.P 関数
| 引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します。
target=”_blank” title=”STDEV.S 関数” rel=”noopener”>STDEV.S 関数
| 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します。
target=”_blank” title=”STDEVA 関数” rel=”noopener”>STDEVA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団の標本と見なし、母集団の標準偏差の推定値を返します。
target=”_blank” title=”STDEVPA 関数” rel=”noopener”>STDEVPA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します。
target=”_blank” title=”STEYX 関数” rel=”noopener”>STEYX 関数 | 回帰直線上の予測値の標準誤差を返します。
target=”_blank” title=”T.DIST 関数” rel=”noopener”>T.DIST 関数
| スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します。
target=”_blank” title=”T.DIST.2T 関数” rel=”noopener”>T.DIST.2T 関数
| スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します。
target=”_blank” title=”T.DIST.RT 関数” rel=”noopener”>T.DIST.RT 関数
| スチューデントの t 分布の値を返します。
target=”_blank” title=”T.INV 関数” rel=”noopener”>T.INV 関数
| スチューデントの t 分布の t 値を、確率と自由度の関数として返します。
target=”_blank” title=”T.INV.2T 関数” rel=”noopener”>T.INV.2T 関数
| スチューデントの t 分布の逆関数値を返します。
target=”_blank” title=”T.TEST 関数” rel=”noopener”>T.TEST 関数
| スチューデントの t 分布に従う確率を返します。
target=”_blank” title=”TREND 関数” rel=”noopener”>TREND 関数 | 回帰直線による予測値を配列で返します。
target=”_blank” title=”TRIMMEAN 関数” rel=”noopener”>TRIMMEAN 関数 | データの中間項の平均を返します。
target=”_blank” title=”VAR.P 関数” rel=”noopener”>VAR.P 関数
| 引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します。
target=”_blank” title=”VAR.S 関数” rel=”noopener”>VAR.S 関数
| 標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。
target=”_blank” title=”VARA 関数” rel=”noopener”>VARA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。
target=”_blank” title=”VARPA 関数” rel=”noopener”>VARPA 関数 | 数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します。
target=”_blank” title=”WEIBULL.DIST 関数” rel=”noopener”>WEIBULL.DIST 関数
| ワイブル分布の値を返します。
target=”_blank” title=”Z.TEST 関数” rel=”noopener”>Z.TEST 関数
| z 検定の片側 P 値を返します。

文字列関数

関数	説明
target=”_blank” title=”ASC 関数” rel=”noopener”>ASC 関数	全角 (2 バイト) の英数カナ文字を半角 (1 バイト) の文字に変換します。

アドインと一緒にインストールされるユーザー定義関数

インストールしたアドインに関数が含まれている場合、これらのアドイン/オートメーション関数は、[関数の挿入] ダイアログボックスの [ユーザー定義] カテゴリに表示されます。

ユーザー定義関数 (UDF) は、 Web 用 Excelでは使用できません。

関数	説明
target=”_blank” title=”CALL 関数” rel=”noopener”>CALL 関数	ダイナミックリンクライブラリまたはコードリソースで、プロシージャを呼び出します。
target=”_blank” title=”EUROCONVERT 関数” rel=”noopener”>EUROCONVERT 関数	数値からユーロ通貨への換算、ユーロ通貨からユーロ通貨使用国の現地通貨への換算、またはユーロ通貨を基にしてユーロ通貨を使用する参加国間の通貨の換算を行います。
target=”_blank” title=”REGISTER.ID 関数” rel=”noopener”>REGISTER.ID 関数	あらかじめ登録されている、指定のダイナミックリンクライブラリ (DLL) またはコードリソースのレジスタ ID を返します。

Web 関数

Web 関数は、 Web 用 Excelでは使用できません。

関数	説明

target=”_blank” title=”ENCODEURL 関数” rel=”noopener”>ENCODEURL 関数
| URL 形式でエンコードされた文字列を返します。
target=”_blank” title=”FILTERXML 関数” rel=”noopener”>FILTERXML 関数
| 指定された XPath に基づいて XML コンテンツの特定のデータを返します。
target=”_blank” title=”WEBSERVICE 関数” rel=”noopener”>WEBSERVICE 関数
| Web サービスからのデータを返します。

バージョンマーカーは、関数が導入された Excel のバージョンを示します。これらの関数は、以前のバージョンでは利用できません。

重要: x86 または x86-64 アーキテクチャの Windows PC と、ARM アーキテクチャの Windows RT PC との間で、Excel の数式やワークシート関数の計算結果が異なる場合があります。 target=”_blank” title=”この相違の詳細については、こちらを参照してください” rel=”noopener”>この相違の詳細については、こちらを参照してください。

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補足説明

Excel Tech Communityで、いつでも専門家に質問できます。また、コミュニティでは、サポートを受けられます。

補足説明

関連項目