論理関数 (リファレンス)

Excel for Microsoft 365 Excel for Microsoft 365 for Mac Excel for the web Excel 2021 Excel 2021 for Mac Excel 2019 Excel 2019 for Mac Excel 2016 Excel 2013 その他…表示数を減らす

関数の詳細については、最初の列に表示されている関数名をクリックしてください。

注: バージョンマーカーは、関数が導入された Excel のバージョンを示します。これらの関数は以前のバージョンでは使用できません。たとえば、2013 というバージョンマーカーは、その関数が Excel 2013 とそれ以降のすべてのバージョンで使用できることを示します。

関数	説明
target=”_blank” title=”AND 関数” rel=”noopener”>AND 関数	すべての引数が TRUE のときに TRUE を返します。

target=”_blank” title=”BYCOL 関数” rel=”noopener”>BYCOL 関数
| 各列に LAMBDA を適用し、結果の配列を返します
target=”_blank” title=”BYROW 関数” rel=”noopener”>BYROW 関数
| 各行に LAMBDA を適用し、結果の配列を返します
target=”_blank” title=”FALSE 関数” rel=”noopener”>FALSE 関数 | 論理値 FALSE を返します。
target=”_blank” title=”IF 関数” rel=”noopener”>IF 関数 | 値または数式が条件を満たしているかどうかを判定します。
target=”_blank” title=”IFERROR 関数” rel=”noopener”>IFERROR 関数 | 数式の結果がエラーの場合は指定した値を返し、それ以外の場合は数式の結果を返します。
target=”_blank” title=”IFNA 関数” rel=”noopener”>IFNA 関数
| 式が #N/A に解決される場合は、指定した値を返します。それ以外の場合は、式の結果を返します。
target=”_blank” title=”IFS 関数” rel=”noopener”>IFS 関数
| 1 つまたは複数の条件が満たされるかどうかをチェックして、最初の TRUE 条件に対応する値を返します。
target=”_blank” title=”LAMBDA 関数” rel=”noopener”>LAMBDA 関数
| カスタムで再利用可能な関数を作成し、フレンドリ名で呼び出す
target=”_blank” title=”LET 関数” rel=”noopener”>LET 関数
| 計算結果に名前を割り当てます
target=”_blank” title=”MAKEARRAY 関数” rel=”noopener”>MAKEARRAY 関数
| LAMBDA を適用して、指定した行と列のサイズの計算された配列を返します
target=”_blank” title=”MAP 関数” rel=”noopener”>MAP 関数
| LAMBDA を適用して新しい値を作成することで、配列内の各値を新しい値にマッピングして形成された配列を返します。
target=”_blank” title=”NOT 関数” rel=”noopener”>NOT 関数 | 引数の論理値 (TRUE または FALSE) を逆にして返します。
target=”_blank” title=”OR 関数” rel=”noopener”>OR 関数 | いずれかの引数が TRUE のときに TRUE を返します。
target=”_blank” title=”REDUCE 関数” rel=”noopener”>REDUCE 関数
| 各値に LAMBDA を適用し、アキュムレータの合計値を返すことで、配列を累積値に減らします。
target=”_blank” title=”SCAN 関数” rel=”noopener”>SCAN 関数
| 各値に LAMBDA を適用して配列をスキャンし、各中間値を持つ配列を返します
target=”_blank” title=”SWITCH 関数” rel=”noopener”>SWITCH 関数
| 値の一覧に対して式を評価し、最初に一致する値に対応する結果を返します。いずれにも一致しない場合は、任意指定の既定値が返されます。
target=”_blank” title=”TRUE 関数” rel=”noopener”>TRUE 関数 | 論理値 TRUE を返します。
target=”_blank” title=”XOR 関数” rel=”noopener”>XOR 関数
| すべての引数の排他的論理和を返します。

重要: x86 または x86-64 アーキテクチャの Windows PC と、ARM アーキテクチャの Windows RT PC との間で、Excel の数式やワークシート関数の計算結果が異なる場合があります。 target=”_blank” title=”この相違の詳細については、こちらを参照してください” rel=”noopener”>この相違の詳細については、こちらを参照してください。

論理関数 (リファレンス)

関連項目