自動言語検出をオンにする
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Windows 上の Word と Outlook で利用できる [自動的に言語を認識する] オプションは、ユーザーが入力している言語を検出し、その言語の校正ツールを自動的に有効にします。 その言語をまだインストールしていない場合は、無料の言語アクセサリ パックをダウンロードする必要があります。 「 target=”_blank” title=”Office 言語アクセサリ パック” rel=”noopener”>Office 言語アクセサリ パック」を参照してください。
自動的に言語を認識する
macOS Begin >>>
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Word
[校閲] タブの [言語] を選択します。
[選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、 target=”_blank” title=”編集言語を有効にする” rel=”noopener”>編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。
[OK] を選択します。
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Outlook
- 新しいメール メッセージを開きます。
注: Outlook では、独自のウィンドウでメッセージを開き、[校閲] タブに移動する必要があります。
[編集] > [言語] の順に開き、[言語] を選択します。
[選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、 target=”_blank” title=”編集言語を有効にする” rel=”noopener”>編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。
[OK] を選択します。
macOS End <<<
Web Begin >>>
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Word
新しい文書を開きます。
ドキュメント内の任意の場所を右クリックし、[校正言語の設定] を選択します。
[選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、 target=”_blank” title=”編集言語を有効にする” rel=”noopener”>編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。
[OK] を選択します。
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Outlook
- 新しいメール メッセージを開きます。
注: Outlook では、独自のウィンドウでメッセージを開き、[校閲] タブに移動する必要があります。
[…] を選択し、[エディタ] > [エディタ設定] を開きます
[選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、 target=”_blank” title=”編集言語を有効にする” rel=”noopener”>編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。
[OK] を選択します。
Web End <<<
新しいバージョン Begin >>>
- 新しいドキュメントまたは電子メール メッセージを開きます。
注: Outlook では、独自のウィンドウでメッセージを開き、[校閲] タブに移動する必要があります。
[校閲] タブの [言語] で [言語] をクリックします。
[校正言語の設定] をクリックします。
[言語] ダイアログ ボックスで、[自動的に言語を認識する] チェック ボックスをオンにします。
[選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、 target=”_blank” title=”編集言語を有効にする” rel=”noopener”>編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。
[OK] を選択します。
新しいバージョン End <<<
Office 2016 Begin >>>
新しいドキュメントまたは電子メール メッセージを開きます。
注: Outlook では、独自のウィンドウでメッセージを開き、[校閲] タブに移動する必要があります。
[校閲] タブの [言語] で [言語] をクリックします。
[校正言語の設定] をクリックします。
[言語] ダイアログ ボックスで、[自動的に言語を認識する] チェック ボックスをオンにします。
[選択中の文字列の設定] の一覧で、二重線より上に表示されている言語を確認します。 Office では、二重線より上に表示されている言語だけを検出できます。 使用する言語が二重線より上に表示されていない場合、Office でその言語を自動的に検出するには、 target=”_blank” title=”編集言語を有効にする” rel=”noopener”>編集言語を有効にする (言語固有のオプションをオンにする) 必要があります。
Office 2016 End <<<
ヒント:[校正言語の設定] には、ウィンドウの上部にある Microsoft Search ボックスに移動し、「言語 」と入力し、[言語オプション] > [校正言語の設定] を選択します。
注:
自動言語検出で言語を正確に検出するには、ある程度の文を入力してください。 文の長さによっては、いくつかの文を入力しないと、Office で言語を検出して正しい辞書を適用するための十分な文脈情報が得られない場合があります。
英語 (英国) の "centre" とフランス語 (フランス) の "centre" のように、異なる言語であるにもかかわらずスペルが同じ単語があると、言語が誤って認識される場合があります。 この問題を解決するには、対象の言語でより多くの単語を入力するか、[自動的に言語を認識する] チェック ボックスをオフにしてください。
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関連項目
target=”_blank” title=”異なる言語のスペル チェックおよび文章校正を行う” rel=”noopener”>異なる言語のスペル チェックおよび文章校正を行う