他のバージョンの Office の詳細を確認する
Office 2021 Office 2021 for Mac Office 2019 Office 2019 for Mac Office 2016 Office 2013 家庭向け Microsoft 365 その他…表示数を減らす
使用している Office のバージョンを確認するには
既存の Office ドキュメントを開くか、Word や Excel などの Office アプリケーションを開いて新しいドキュメントを作成します (例では Word を使用しています)。
次に、インストールした Office のバージョンを次のセクションの画面キャプチャと照合します。 Office のバージョン情報を確認する基本的な手順は、どの Office アプリケーションを開いても同じです。
ヒント: Outlook の内容をインポートまたはエクスポートするために情報を調べている場合は、「 target=”_blank” title=”所有している Outlook のバージョンが不明の場合” rel=”noopener”>所有している Outlook のバージョンが不明の場合」を参照してください。
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Microsoft 365 サブスクリプション
Microsoft 365 サブスクリプションでは、[ファイル] タブと、Office Backstage ビュー ([ファイル] をクリックした後に表示される画面) を使用します。 [ファイル]、[アカウント] の順に選んだ後に Word で表示される情報を以下に示します。
[Word のバージョン情報] をクリックした後、Microsoft 365 バージョン (16) が表示され、32 ビット版と 64 ビット版のどちらを実行しているかが表示されます。
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Office 2019、2016、および 2013 (1 回限りの購入)
これらのバージョンでは、[ファイル] タブと、Office Backstage ビュー ([ファイル] をクリックした後に表示される画面) を使用します。 Word 2013で表示される情報 ([ファイル]、[アカウント] の順に選んだ後) を以下に示します。
注: Outlook では、[ファイル]、[Office アカウント] の順にクリックします。
パッケージ版の Office 製品を使用しているかどうか、どの Office 製品であるか、また製品がライセンス認証されているかどうかが示されます。
[Word のバージョンについて] をクリックすると、バージョンと実行しているビット (32 ビット版または 64 ビット版) が表示されます。 Office 2013 はバージョン 15で、Office 2019 と Office 2016 はバージョン 16 です。
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Office Mobile for Windows 10
任意の Office モバイル アプリでファイルを開き、[メニュー ]、[設定]、[バージョン情報] の順に選びます。 表示される内容は次のとおりです。
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Office for Mac (新しいバージョン)
[Microsoft Word ] メニュー、[ Word のバージョン情報] の順に選びます。
表示されたダイアログ ボックスで、ライセンスの種類と共にバージョン番号を確認することができます。 次の例では、バージョン番号は 16.18 で、ライセンスは Office 2019 for Mac を 1 回限り購入しています。
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Office 2013 RT
Surface RT では、Office のバージョンは、タブレットの ARM プロセッサ用に設計された Office 2013 RT 1 つのみです。 [ファイル]、[アカウント] の順に選んだ後に Word RT で表示されるバージョン情報を以下に示します。
どの Office 製品であるか、また製品がライセンス認証されているかどうかが示されます。
[Word のバージョン情報] をクリックした後、Office アプリケーションが Office スイートの一部であるかどうかが表示されます。
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